【築35年以上の中古住宅、リノベして大丈夫?】リノベのプロが見極めポイントを解説
2026.6.1

こんなお悩みありませんか?

「中古を買ったけど老後まで住み続けられるのかな?」
「購入してから大きな修繕費がかかったらどうしよう」
「築40年の実家、建替えかリノベどっちがいいのかな?」
そんなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
実は、築35年以上の住宅でも、適切な調査とリノベーションによって長く快適に住み続けられるケースは少なくありません。
今回は中古住宅購入前に確認しておきたいポイントをご紹介します。
築35年以上だから危険、とは限らない
築35年以上の住宅と聞くと「古くて危ないのでは?」と不安になる方も多いですが、築年数だけで判断することはできません。
例えば同じ築35年でも、
・長期間空き家だった家
では状態が大きく異なります。
また、構造や立地条件によっても将来的な耐久性やリノベーションのしやすさは変わります。
大切なのは「築年数」ではなく、「今どんな状態なのか」を見極めることです。
リノベ検討前に確認したい5つのポイント
① 耐震性能
1981年(昭和56年)6月以降に建築確認を受けた建物は「新耐震基準」で建てられています。
ただし、築年数だけでなく増改築の有無や建物の状態によっても安全性は変わるため、リノベ前に確認しておきたいポイントです。
② 雨漏り・劣化状況
雨漏りは建物の寿命に大きく関わります。
天井のシミやクロスの浮きだけでなく、見えない部分で構造材が傷んでいるケースもあるため注意が必要です。
③ シロアリ被害
木造住宅では特に確認したいポイントです。
被害が進行すると柱や土台の強度低下につながるため、過去の防蟻処理履歴や床下の状態も確認しておきましょう。
④ 配管・設備の状態
見た目がきれいでも、給排水管や電気配線が古いままというケースは少なくありません。
住み続けるにあたっては、設備更新が必要かどうかを把握しておくことが大切です。
⑤ リノベーションのしやすさ
実はどんな家でも自由にリノベできるわけではありません。
構造や間取り、配管の位置によっては希望する工事が難しい場合もあります。
購入前に確認しておくことで、
・どの程度費用がかかるか
・建替えとの比較
まで含めて判断しやすくなります。
いずれも物件の資料や設計時の図面だけでは分からない部分も多いため、購入前に専門家へ相談することをおすすめします。
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物件資料の確認や無料の物件調査などをもとに、
・概算の費用
・建替えとの比較と、おすすめの方法
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必要に応じ、耐震の状況などの専門調査も行うことが可能です。国家資格である「既存住宅状況調査士」の資格を持つスタッフが伺います。
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✓ リノベか建替えか迷っている
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