家族のコミュニケーションが 生まれる家
2024.7.17
リノベーション
家族と自然なコミュニケーションが生まれるようLDKから各個室にアクセスする動線を計画しました。
実際の帖数以上に広々と感じられる室内は、抜け感のある全面ガラスの建具、下がり天井でのゆるやかな空間の切り替え、空間の広がりを演出する間接照明など、建築士とインテリア担当の細やかな工夫によりつくられています。
木目の美しい下がり天井や床材を使った室内は韓国インテリアの映える空間です。
元々は非常に狭かった洗面スペースを拡大し、趣味やお子様の遊び道具等も置ける土間収納も新設。
利便性も高く使い勝手の良い間取りとなりました。